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zoom RSS TOKYO 2020 Part2

<<   作成日時 : 2018/08/25 16:57   >>

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久しぶりの更新です。すみません。
いろいろあって、今新しい国立競技場が突貫工事で進められています。最終の2案は、結果的に何を残したのか、何を残そうとしているのか、わかりません。「日本」の事情なんでしょう。
さて、当初のあの奇抜な案を中止させられたザハ・ハディッドとの出会いは、1983の国際建築コンペ、通称「香港ヴィクトリアピークコンペ」の結果発表でした。我々(僕も当時まだ学生で、ムサビの建築科の竹山研究室の研究生でした)も徹夜徹夜の生活をしながら参加しました。結果、彗星のごとく現れたハディッドが一等賞を採り、一躍有名女性建築家が生まれました。当時建築界も女性は難しい立場にいました「・・・なんで女が・・・」みたいな体質は、日本の高度成長を牽引してきた男の自負からなんでしょう。20代の僕もそうでしたから。ただ、我々の案も確か賞をいただきました。
当時のハディッドの案はネットで知ることができますが、今でも斬新極まりない新しい建築でした。一人の建築に係る人間として、嫉妬さえ覚えました。ですから実現しなかったこのピークのプロジェクトに対しては、残念なのとホッとしたというのが、本音です。しかし、今回の日本の対応は、大人の都合なのか、嫉妬なのか・・・すっきりしない気持ちが残っています。少なくても、新しい案が(今の案が)それ以上の何かを持っていてくれたなら、どこかで納得できるのですが・・・。

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